こんばんは。
昨日は、沢山の祝福を頂き、感謝の気持ちでいっぱいです☆
さて、今日のテーマは
「外産、国産ビールにおける、風味の変化について」です。

簡単に言うと、写真左の「KING FISHER」を、写真手前右の磨き屋シンジケートステンレスビアマグで飲んだら、あんまりおいしくなかったんです。
で、以前飲んだ時はおいしかったのに何でだ?!と思いまして・・・。
① ビアマグで飲む
② 切子ガラスで飲む
③ 直に飲む(ラッパ飲みってやつね)
で試してみました。
☆☆☆結果発表☆☆☆
KING FISHER 原産国 イギリス でもインドのビール
アルコール4.8パーセント 大麦麦芽、ホップ
③→②→①
泡がそんなに立たないので、ステンレスの良さが発揮されない。
ラッパ飲みが最適。
WARSTEINER 原産国 ドイツ(ドイツのビールはやっぱりうまい。)
アルコール5パーセント 麦芽、ホップ
①→③→②
切子ガラス、悪くはないんだけど、軽くなってしまい残念。
ASAHI DRY BLACK 原産国 日本
アルコール5.5パーセント 麦芽、麦芽エキス、ホップ、米、コーン、スターチ
①→②→③
きめ細かい泡と、それを最大限引き出すグラスと、日本人職人の最強タッグでした。
でも、日本のビールって、色々入ってるんですね。
①の、磨き屋シンジケートさんのビアマグは、注文から到着までに1年以上かかりました。
残念ながら今は売っていない様ですが、タンブラーは買えます。ビール好きの方はぜひ☆
ちなみにこのマグでDuvel(ベルギー)なんて飲んだら、最後の晩餐はこれで!と懇願したくなる美味しさです。
考察した後、サングリアをちょっぴり飲み、それから2本目のKING FISHERを飲んで今にいたりますので、その状態で書いたこれは信憑性が・・・と思われるかもしれませんが、酒については酔っ払いに語らせるのが一番です(笑)
それでは、皆さんぜひお手持ちのグラスを並べてお試しください!!
昨日は、沢山の祝福を頂き、感謝の気持ちでいっぱいです☆
さて、今日のテーマは
「外産、国産ビールにおける、風味の変化について」です。
簡単に言うと、写真左の「KING FISHER」を、写真手前右の磨き屋シンジケートステンレスビアマグで飲んだら、あんまりおいしくなかったんです。
で、以前飲んだ時はおいしかったのに何でだ?!と思いまして・・・。
① ビアマグで飲む
② 切子ガラスで飲む
③ 直に飲む(ラッパ飲みってやつね)
で試してみました。
☆☆☆結果発表☆☆☆
KING FISHER 原産国 イギリス でもインドのビール
アルコール4.8パーセント 大麦麦芽、ホップ
③→②→①
泡がそんなに立たないので、ステンレスの良さが発揮されない。
ラッパ飲みが最適。
WARSTEINER 原産国 ドイツ(ドイツのビールはやっぱりうまい。)
アルコール5パーセント 麦芽、ホップ
①→③→②
切子ガラス、悪くはないんだけど、軽くなってしまい残念。
ASAHI DRY BLACK 原産国 日本
アルコール5.5パーセント 麦芽、麦芽エキス、ホップ、米、コーン、スターチ
①→②→③
きめ細かい泡と、それを最大限引き出すグラスと、日本人職人の最強タッグでした。
でも、日本のビールって、色々入ってるんですね。
①の、磨き屋シンジケートさんのビアマグは、注文から到着までに1年以上かかりました。
残念ながら今は売っていない様ですが、タンブラーは買えます。ビール好きの方はぜひ☆
ちなみにこのマグでDuvel(ベルギー)なんて飲んだら、最後の晩餐はこれで!と懇願したくなる美味しさです。
考察した後、サングリアをちょっぴり飲み、それから2本目のKING FISHERを飲んで今にいたりますので、その状態で書いたこれは信憑性が・・・と思われるかもしれませんが、酒については酔っ払いに語らせるのが一番です(笑)
それでは、皆さんぜひお手持ちのグラスを並べてお試しください!!
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